AII 佐藤四姉妹
2005年09月27日
佐藤四姉妹、AIIで配信中
先週から佐藤四姉妹がAIIで配信されているそうです。DVDの赤版、白版収録分がそれぞれ1週間420円で見れます。TBSではいま深夜に放送されていますが、首都圏以外の人はAIIで見てみるというのもいいのではないでしょうか。
AII 佐藤四姉妹
AII 佐藤四姉妹
2005年09月20日
佐藤四姉妹、佐藤家の秘密再び
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
木曜日前後になると、「佐藤四姉妹」で検索して来る人が増えて面白いです。
さて5月の本放送時、2週目が終わった時点で「佐藤家の秘密」というのを書いたんですが、せっかく「佐藤四姉妹」で検索してきてもそこまで見つけてくれない人が多いので、当時書いたのをもう1回そのまま載せちゃいます。
この中で「佐藤家は裕福な家庭で、お父さんは社会的ステータスの高い人と思われる」と書いてますが、最終話でこの予想が当たっているのが判明(お父さんの勤め先とそこでの肩書きが分かる)します。われながら、鋭い推理だった。
・長女真紀はどこかのレストランチェーンに勤めてるらしい。
・そのレストランの店長は単身赴任で、家族は九州にいる。ということは、全国展開している結構大手のレストランチェーンということになる。
・次女ともえは役者を目指して劇団に入っているが、父親は役者になることに反対しているらしい。
・次女ともえは1人暮しをしている。
・次女ともえは26歳。
・三女芽以は17歳。受験勉強中なので高三。もしかしたら、誕生日は5月13日だったりするかもしれない。(5月13日は黒川芽以の誕生日)
・てことは、2番目と3番目が9歳離れている。
・ともえと芽以は、演じている役者と同じ年齢の設定。ということは、長女真紀は34歳、四女奈々は15歳?
・長女真紀、三女芽以、四女奈々は実家に両親と一緒に住んでいるらしい。(その割に、長女の話は3話とも別の男の部屋だったが。)
・佐藤家は結構広い家。インテリアも高級そう。裕福な家庭?
・ともえが、父親が役者になることを反対している理由として”世間体ばかりきにして”と言ってるので、4人の父親は社会的ステータスの高い人?
・佐藤家のお隣は山根さん。芽以との電話で、母親は山根さんから逃げているふしがあるので、佐藤家にやってきて愚痴をこぼすのは良くあること?
2005年09月08日
佐藤四姉妹 TBSで放送
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
今日は「佐藤四姉妹」で検索してくる人が多いなーと思ったら、TBSで夜中に放送するようですね。この機会にカテゴリを独立させちゃいました。
そういえば、モキュの「告白」だけはBSチューナーの調子が悪くて全部見れなかったので、今回ちゃんと見なきゃ。今日放送される四女奈々の「憧れのお宅訪問」はこのシリーズの中でも面白い作品だと思うので必見です。
佐藤四姉妹公式ページ
2005年05月29日
佐藤四姉妹
先週、四女奈々はリビングばっかりで部屋が出てこないと書いたら、最後の最後、「乱」は奈々の部屋が舞台だった。しかし、三女芽以の部屋に比べると随分狭い。なんなんだあの差は。それから、四姉妹のお父さんの職業が判明。マルビシ銀行登戸支店に勤める部長らしい。以前推測した、佐藤家は裕福な家庭で、お父さんは社会的ステータスの高い人というのがほぼ当たり。あと、四女奈々は中学3年生ということで、15歳という推測も当たり。ただふと思ったんだが、奈々が中3ということは、既に高校を出ている憧れの川島先輩とは同じ学校にいたことがないはず。あるいは逆に同じ学校にいたとすると、中高一貫の私立学校ということになる。上で挙げた佐藤家のプロファイルからすると、私立学校という可能性は十分考えられる。どうだアンドリウ、この推理!
ところで、この作品、脚本、監督、出演が佐藤二朗で、単に佐藤二朗が秋山奈々と布団に入りたかったからああ言う話になったんじゃないだろうか。
2005年05月22日
佐藤四姉妹
2005年05月16日
佐藤四姉妹、佐藤家の秘密。
ケータイ刑事マニアルブックで、プロデューサーの丹羽多聞アンドリウ氏が、「ケータイ刑事の作りは、敢えて不親切。想像力を働かせながら見て欲しい」といったことをいっています。
佐藤四姉妹を2回分見て、どうも同じ匂いを感じるんですよね。というか、どのみち1本5分のショートムービーでは詳しい説明は不可能だから、おのずと物語の背景とか周辺は想像するしかない。ちょっとアンドリウの罠に引っ掛かってみましょうか。
ということで、今週の放送で台詞の端々などから分かった、佐藤家について。
・長女真紀はどこかのレストランチェーンに勤めてるらしい。
・そのレストランの店長は単身赴任で、家族は九州にいる。ということは、全国展開している結構大手のレストランチェーンということになる。
・次女ともえは役者を目指して劇団に入っているが、父親は役者になることに反対しているらしい。
・次女ともえは1人暮しをしている。
・次女ともえは26歳。
・三女芽以は17歳。受験勉強中なので高三。もしかしたら、誕生日は5月13日だったりするかもしれない。(5月13日は黒川芽以の誕生日)
・てことは、2番目と3番目が9歳離れている。
・ともえと芽以は、演じている役者と同じ年齢の設定。ということは、長女真紀は34歳、四女奈々は15歳?
・長女真紀、三女芽以、四女奈々は実家に両親と一緒に住んでいるらしい。(その割に、長女の話は3話とも別の男の部屋だったが。)
・佐藤家は結構広い家。インテリアも高級そう。裕福な家庭?
・ともえが、父親が役者になることを反対している理由として”世間体ばかりきにして”と言ってるので、4人の父親は社会的ステータスの高い人?
・佐藤家のお隣は山田さん。芽以との電話で、母親は山田さんから逃げているふしがあるので、佐藤家にやってきて愚痴をこぼすのは良くあること?
現時点ではこんなところでしょうか。来週またさらに明らかになっていくのかどうか、楽しみです。
2005年05月15日
佐藤四姉妹
2005年05月08日
佐藤四姉妹
なんかBSデジタルのチューナー買って,丹羽多聞アンドリウの番組ばっかり見てる気がする。てか、モキュがアンドリウの番組にばっかり出るから。
で、佐藤四姉妹。佐藤真紀(坂井真紀)、佐藤ともえ(篠原ともえ)、佐藤芽以(黒川芽以)、佐藤奈々(秋山奈々)の四姉妹それぞれ5分のショートドラマ。それぞれ部屋の中が舞台の話で、カメラがその部屋においてあるテレビの位置に固定で原則ワンカットのドラマ。
坂井真紀、篠原ともえのはどたばたしていまいち。モキュの話は、チューナーの調子がちょっと悪くて前半分見れなかったので、やや意味不明。「よっしゃー」と小躍りするところはかわいかったが。今回は、四女の話が一番面白かった。秋山奈々ひょっとして次のケータイ刑事か?