2009年10月22日

墓の中まで持って行くしかない秘密〜らくだ工務店 第17回公演「黄色い湯気」

下北沢シアター711で行われている、らくだ工務店 第17回公演「黄色い湯気」を見ました。

ごく普通の人々がごく普通に過ごす平凡な日常。その日々の中に起こるありがちなハプニングをきっかけに、その普通の人々が心の中に隠している過去や感情がふと垣間見れる。そんな芝居が魅力のらくだ工務店の今回の舞台は、銭湯。

先代が亡くなってしばらくたち、遺品の整理をしようと兄の信吾にせまるフクコ。フクコとその夫一樹、銭湯の常連の売れない芸人鉄平は幼馴染。遺品から出てきた一つの箱をきっかけに幼馴染達が心の中に包み隠していた秘密がチラッと見えてしまいます。

鉄平がいいます。「誰だって、人に言えない秘密があるだろ?墓の中まで持っていくしかないような秘密が。」でも、そんな鉄平が大事に守ってきた秘密は、30年以上の時を経て、端から見るとガラクタのようになってしまってました。そして、「墓の中まで持って行くしかない」この言葉には2つの意味があることに気づかされます。一つはもちろん、決して他人に明かすことは出来ないという意味。もう一つは、残しておいても他人には価値がないという意味。それはあたかも、押入れにあった先代の謎の遺品のように。

でも、そんな端から見るとくだらない意味のない秘密を心のよりどころにして生きてきた鉄平が実にいとおしく見えるのです。

今ちょうど、政治が世の中を大きく変えようとし、それによるいろいろな軋轢がニュースになっていますが、人は時に、他人から見るとホントどうでもいいようなものを心の支えに生きていることがあるということは理解しないといけないでしょう。

らくだ工務店 第17回公演「黄色い湯気」は下北沢シアター711で25日まで公演中。チケットはまだあるそうです。

らくだ工務店
http://www.rakuda-komuten.com/
ラベル:らくだ工務店
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2009年07月19日

ふと思ったこと

1つ前のミラーボールズのエントリを書き終えて、ふと気づいた。

ミラーボールズのボーカル担当は、「北脇」さんだ。Perfumeのフェミニン担当は「西脇」さんだ。どうでもいいけど両方ともカーリーヘアーだ。

ということは世の中には「東脇」さんとか「南脇」さんもいるのだろうか?

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ミラーボールズ 都電荒川線ライブ!≪片道切符 de こんちにわ≫

昨日18日、ミラーボールズの都電荒川線1車両を貸し切ってのライブを見てきました。

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東京周辺の方ならお分かりになると思いますが、電車を借り切って都電荒川線の端から端までライブをやろうという企画です。

都電荒川線の早稲田駅に行くには、都電荒川線に乗らなければならないという、当たり前なんだけどなんか釈然としない感じがしながら早稲田駅へ。13時50分ころに着くと、既に列が出来ていました。

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列の横にはミラーボールズの2人、北脇さんと森さんとスタッフ何名かがいて、北脇さんに会釈されてしまいました。先月新宿のred clothのライブの時にご挨拶したので覚えてたらしい。ステージを下りた北脇さんはとても可愛らしい女性なので、これだけでかなりうれしいw。

そうこうしているうちに電車が来ました。

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中はこんな感じ。床にシートが敷いてあって床に座ります。並んでる人がみんな緑色のものを持ってたのは、脱いだ靴を入れる袋でした。私は上手い具合に普通の座席に座りました。まだ準備中ですが、この写真の時点ですでに電車は走り出しています。

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程なく始まります。貸切なので各駅通過なのですが、都電なので駅のすぐ前に信号があったりして駅にしばらく停車することしばしば。そうするとホームで電車を待ってる人にのぞかれてそれを北脇さんが気にしてたりして、そのたびに笑いが起こります。もちろん、道路の真ん中も走ります。

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終点まで大体50分の予定だったんですが、14:30ころには予定していた曲が終わってしまい、さらに道が混んでいたのか電車が少し遅れ気味で、後半はリクエスト大会でした。一応、セットリストから暗い曲ははずしたそうなんですが、そんなわけで後半は暗い曲が多かった。真昼間から、チンチン電車に乗って、どろどろの曲を聴くというなんとも不思議な空間。

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そうこうしているうちに、終点の三ノ輪橋に到着。電車を下りると、ご本人達から駄菓子をもらいました。並んで一人ずつ、男女のペアからお菓子をもらい一言二言挨拶する様は、なんか結婚式みたい(笑)。私は新婦?から新郎?に、「クリエーターズマーケットでTシャツ売ってた人」と紹介され、なるほどミラーボールズの中では私はそのように認識されてるんですね。いや、間違いは全然ないってか彼らはそれ以上のことを知らないので当然なんですが(笑)。

てな感じで、1時間弱の不思議な都電の旅でした。面白かった。
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2009年06月29日

木根川橋

昨日たまたまテレビのチャンネルを変えてたら、BSフジでさだまさしのライブを放送していて「交響楽」を歌っていて懐かしさのあまり思わずみてしまいました。最後の30分だけでしたが、70年代の作品ばかりでとても懐かしかったです。改めて聴いてみるとあのころのさださんの書く詞はとてもきれいですね。例えば、最後に歌ってたこの曲とか。



まあ、そもそも現在ではこういう世界自体なくなってるんでしょうけど。

さださんは中学生の時にアルバム「帰去来」から「夢供養」の間の4枚を聞いていました。その後興味は洋楽の方に行ってしまったので、それ以降特に聴いていないんですが。

その中の「夢供養」に「木根川橋」という曲が収録されています。これはさださんが通ってた中学校の近くにある橋で、中学校の同窓会というテーマの曲です。中学時代は神戸に住んでいたので、「木根川橋」ときいても東京にあるんだーぐらいにしか思ってなく、東京に出てきたときにはさださんは特に聴かなくなっていたのですっかり忘れてました。

それが、昨年ひょんなことで木根川橋の実物を見ることになりました。そのひょんなこととは、

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これ。この3人の後ろに写っているのが木根川橋です。

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あ〜ちゃんが走って横切っているこれも木根川橋です。あといちいちキャプ画は乗せませんが、あ〜ちゃんが土手を駆け下りているシーンで後ろに移っているのもこの橋。この写真でいうと橋を横切ったあ〜ちゃんがそのまま土手を下りていく感じですね。

で、いわゆる「マカロニツアー」で行った時の写真がこれ。

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中学生のころに聴いていた曲のテーマになった橋をこのような形で訪ねることになるなんてとても不思議な感じでした。
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2009年06月26日

マイケルジャクソン死亡?

マジで?
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2009年06月21日

ガンダム大地に立つ!

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お台場で製作中の話題の原寸大のガンダムを見に行ってみました。まだ工事中で正式には公開が始まってないのにもかかわらず既に沢山の人が見に来ていました。中には、芝生の上にじっと座っていつまでも眺めて、想いに耽る人もちらほら。自分的にはガンダムにそこまでの想い入れはないですが、Perfumeのライブに開場何時間前に集まってきてコスプレや振りコピや記念写真撮ったりしているのと似たような感じかなと。
ラベル:ガンダム お台場
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2009年06月15日

ミラーボールズ

クリエーターズマーケットで、ブースがライブステージの近くでステージの音が聞こえる位置だったんですが、アコギのえらくカッコイイ曲が流れてくるので、見に行ったらミラーボールズのライブでした。

思わず手売りしてたCD2枚を両方買って、帰りの車の中でずっと聞いてました。アコースティックギターの森真二とアコースティックギター、ボーカルの北脇恵子の2人組みのフォークロックデュオ。2枚目のアルバムのライナーノートに例えとして小島麻由美の名前が上がってて、なるほどなと思いました。フォークロック版の小島麻由美。そのルックスのどこからこんなエロいのが出てくるのかというギャップとメルヘンかつメンヘルっぽいところが似てます。

そして何よりアコギ2本だけでロックしてる、2人のギターがカッコイイ。

YouTubeに何曲か合ったので張っておきます。







ちょうど、水曜日に新宿でライブやるそうなので、見に行こうかな。

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2009年06月12日

24個目

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ラベル:願いのpino
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2009年06月02日

23個目

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ラベル:願いのpino
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2009年05月30日

22個目

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2009年05月27日

21個目

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2009年05月22日

20個目

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20個目です。今年に入ってから。
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2009年05月16日

俺、ロコモコ丼

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ついつい、食べてしまう。4階奥にあります。
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2009年05月08日

前兆

さいさきいいぞ。明日のライブ大成功の予兆?

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願いのピノ
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2009年05月06日

スウェイビート四天王

この前のエントリ(http://nanno.seesaa.net/article/118318520.html)を書いてる時に、Cheryl Lynnの「Got To Be Real」をYouTubeで探していたら、関連動画のところにThe Emotionsの「Best of my love」が出ていて、思い出したのが『スウェイビート四天王』。

Cheryl Lynn「Got To Be Real」
The Emotions「Best of my love」
Alton McClain & Destiny 「It Must Be Love」
B.T.Express 「Have some fun」

の4曲をスウェイビート四天王というそうです。Free Soulのコンピアルバムのライナーノートの受け売りなんですけどね。スウェイビートというのは、どうも和製英語の造語のようで誰が言い出したのかもよくわからないらしい。ただ、どういうものかは聞けばすぐわかります。Perfumeの3人ならきっと「デッデデッデデッ」てな感じで言うでしょうね。この前も書きましたけど、個人的には「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」と聞くとどうしてもこういうイメージです。

「Got To Be Real」はこの前貼りましたが、残りの3曲もYouTubeにあったので(全く便利になりました)紹介します。

The Emotions「Best of my love」

The Emotions Best of my love

ライブ映像があったので、それを貼っておきます。この前の「Got To Be Real」のライブ映像のお客さんはおそらく仕込みだったんでしょうが、こちらは実際のライブ会場。お客さんがおもいおもいにノッていてほんとに楽しそうです。今度の代々木も、こんな感じになると「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」というタイトル通りになるんですが。
そういえば、The Emotionsも3人組ですね。雰囲気的にあ〜ちゃんが3人いる感じがしますが。

Alton McClain & Destiny 「It Must Be Love」



私がスウェイビートという言葉を知ったのは、「Free Soul universe」に入っていたこの曲でです。この四天王の中では一番好きな曲です。なによりアルトンマクレインのボーカルがすばらしい。瑞々しくて清涼感があって若さに溢れていて。でもこういうのを日本人が無理して真似しようとすると、暑苦しい熱唱系になっちゃんでしょうね。

このAlton McClain & Destinyも3人組みです。女3人寄ると姦しいといいますが、古今東西問わず女性3人というのはマジックナンバーなんでしょうか。

ジャケ写を使ってるのでこの動画にしましたが、途中いいところで切れてます。フルバージョンもYouTubeにあるので物足りない方は探してみてください。

B.T.Express 「Have some fun」


この曲は自分で音源を持ってないこともあって、個人的には四天王の中では一番馴染みのない曲だったりします。

その他スウェイビートの曲を集めたページを見つけました。興味があったらぜひ。
http://d.hatena.ne.jp/inmymemory/20090208/1234039516
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2009年05月03日

トランジスタラジオ

すごいショック、殺しても死なない男かと思ってました。

キヨシローというと、私はこの曲です。



ご冥福をお祈りします。
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2009年04月25日

なぎは弓ヘンに「剪」

ここ2,3日気になっているフレーズです。

「なぎは弓ヘンに前の旧字体その下に刀」というパターンもあるようです。これだと完全に覚えられますね。来週には日本に住んでいる人のほとんどが、「クサナギツヨシ」を漢字で書けるようになっているでしょう。
posted by nanno at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

はてなスターをつけてみました。

記事のタイトルの横にある薄い青の☆+をクリックするらしい。
テスト用の記事です。

追記
クリックするとべろべろっと4色のメニューが出てきますが、そっちを選択するとはてなのスター購入のページがでてきてしまいます。

追々記
そっそうか、はてなスターってはてなのアカウントがないとつけられないのね。ううむ。
posted by nanno at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

らくだ工務店「日曜日の使者」

下北沢のOFF・OFFシアターで、らくだ工務店第16回公演「日曜日の使者」(http://www.rakuda-komuten.com/)を見てきました。
らくだ工務店の舞台は、ごく普通の人々の日常生活の中に起こったちょっとした波風で、登場人物たちの過去や背負っているものが一瞬垣間見え、また日常に戻っていくというスタイル。

今回は、日曜日の幼稚園が舞台です。

幼稚園の恒例イベントで子供たちの前でする出し物の演目を決めるために集められた父親4人と母親1人。最近子供が手をつないでくれなくなったもつ焼き屋の店主、トラウマで人前で話すのが苦手なITエンジニア、なぜか4人目がおなかにいるシングルマザーなど、それぞれが、自分の過去、家庭環境、子供との関係などに悩みを抱え、演目を決める話し合いの中で、それがふとした言葉の端々に垣間見えます。

どたばたした議論の中にも、人それぞれ表に出さないいろんな物を抱えて時には折り合いをつけてまた時には無視して生きていて、それは人の親とて変わらないんだなというようなことを感じました。ただ、私は子供を持った経験がないので、子供がいる人には全然違う見え方がしたかもしれません。

公演は明日というか今日21日まで、夜の部は若干チケットが残っているそうです。http://www.rakuda-komuten.com/
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2009年04月16日

夜景

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昨日、東京タワーの照明がカラフルになっていたので、ちょっと写真を取りに行ってみました。

それでふと、飯島愛がテレビで、東京の夕方の夜景はビルの窓の明かりの一つ一つに、その下で働いている人がいるというようなことを言っていたのを思い出しました。確かに、うちの周辺から都心の夜景が見えますが、夜の10時ごろより7時ごろの方が、ビルの明かりが多くてずっときれいです。今になって思うと、それを見て彼女の孤独感がそのように感じさせていたのかもというのは、勘ぐりすぎか。

ちなみに、東京タワーがこうなっているのは15日限定で、コブクロのニューシングル「虹」のキャンペーンだそうです。凄いぞコブクロ。てっきり、IOCの調査委員が来ているからだと思ってました。
ラベル:コブクロ
posted by nanno at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする