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今日見かけたBlogに書いてあって、なるほどなと思ったんですが、Perfumeのニューアルバムの「GAME」は”ゲーム理論”からとってるんじゃないかという説。
ゲーム理論って実は言葉しか知らないんですが、Wikipediaを見ると、「
複数の主体の存在する状況下での意思決定について研究する、数学の一分野」とあり、あぁこりゃビンゴっぽく見える。
というのも、中田ヤスタカは以前インタビューで「(Perfumeは)誰がコントロールしているかがわからないユニット」とまさに上にあげた説明そっくりの発言をしています。さらに、今回のアルバムタイトルについては「テレビゲームを想像するなら想像させておけばいい」と語ったそうで、つまりテレビゲームのことじゃないことは確かなのです。
その「GAME」ですが、相変わらずどの記事をみても評判いいですね。何度か書いたことありますが、CD評ってライターの感情がどうしてもにじみ出てくるもので、ほんとに気に入って書いているのか仕事で仕方なく書いてるのかなんとなくわかります。で、「GAME」に関しては私の読んだ物は例外なく前者なんですよね。まあ、中田ヤスタカという人は、Capsuleなんかでも常にリスナーの3歩斜め前を行く人なんである意味当然なのかも。
NHKのトップランナーはなかなかいい番組でした。NHKは以前からPerfumeを推していて、それだけにちゃんとツボを抑えてました。(あ〜ちゃんの目から涙がこぼれる瞬間もしっかりアップで狙ってたし)あと、何気にライブのコーナーの音がよかったです。ステレオのスピーカーで聞いてたんですが、四つ打ちがドッドッドッドッと響いてて。
で、思ったんですが、この前Perfumeとキャンディーズの共通点を書きましたが、この時代に中田ヤスタカとPerfumeが出会ったのはほんと30年に1度レベルの奇跡じゃないかと。世の中には天才プロデューサーと呼ばれる
人は何人かはいて、地方から出てきて実直に努力しているアイドルもいっぱいいるだろうに、タイミングも含めてこれほどまでベストマッチな出会いは奇跡としか言いようがないと思います。

