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Perfumeのニューアルバム「GAME」の16日発売を控えて、メディアへの露出も増えてきましたが、なかなか面白いインタビュー記事が「bridge」と「音楽と人」に載っていました。
Perfumeの8年間の軌跡を追ってると、たいていの人がおそらく2つの疑問が浮かんで来ると思います。”その時周りのスタッフはどう考えていたのか”と”その時Perfumeの3人はどう思っていたのか”。この2つがわからないとなぜPerfumeが8年続いたのかが説明できないからですが、今回この2つの音楽誌に載ったインタビューでは、Perfumeの3人が何を感じていたかが、結構突っ込んだ内容が掲載されています。
「bridge」の方は、”知られざるPerfumeの真実”と題して、結成からニューアルバムまでの8年間を20ページに及ぶインタビュー。印象的だったのは、あ〜ちゃんがビタミンドロップのころを”落ちぶれていた”と表現しているところ。
(前略)勘違いしているからいえるんですよ、こうなりたい!ああ
なりたい!とか(中略)言った人はそれに近づこうと思って努力
するから、すごく輝いているんですよね。でも、そういうのを忘
れちゃってて(中略)絶対できないから言えないみたいな、そうい
う心情になってる時点で、もう落ちぶれているじゃないですか。
光をなくしてるから。
本人たちはこのインタビューの中で頻繁に”勘違い”という言葉を使うのですが、勘違いであろうとなかろうとこのひたむきさが周りを動かしてきたんじゃないかと思います。
「音楽と人」の方は、3人を個別にインタビュー。かしゆかが、心に抱えている不安を吐露しているのが読み応えあります。あと、のっちの
(あ〜ちゃんが)自分にないところを全部持ってるから。いまだに
憧れがありますね。だから私は、二人にないものを補っていきた
いと思って。
この言葉が、この3人組としての魅力を表していると思います。
ちなみに、タイトルの「GAME」がとんでもないことになってるらしいは、「音楽と人」の記事のリードにある言葉ですが、「bridge」の方のリードにも同様の記述があり、ニューアルバムの「GAME」かなり期待できそうです。

