2005年10月12日

ケータイ刑事銭形零1st「さよなら、アンドリウ〜キラークイーン殺人事件」




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銭形零 公式ページあらすじ

舞シリーズ第7話「忙し過ぎる死体〜チーフ脚本家殺人事件」の1年後という設定の話。舞の7話の犯人脚本家の渡邉睦月の出所祝いで、プロデューサーの丹羽多聞アンドリウをレギュラーを除いてケータイ刑事最多出演の女優宝積友香が殺すというとてつもない内輪ネタ。ただ、内輪ネタであっても内輪ウケに頼ってないところは、さすが普段からわかる人にしかわからないネタを盛り込んでるだけあります。

ところで渡邉睦月の、白いタートルネックのニットに赤いカーディガン、チェックのスカートという格好は舞の時と同じ。さすがに役者が違うので同じ服ではなかったけど。役者が違うと言えば、どうせなら役者も揃えたら面白かったのに。

あと、最後に宝積友香が内輪ネタを愚痴るところで、矢島健一と諏訪太郎の名前が出てくるんだけど、なんでこの二人なんだろう。
posted by nanno at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータイ刑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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