2005年12月21日

ケータイ刑事ネタ帳 銭形零2nd第1話「帰ってきた男!〜福笑いキング殺人事件」

・福多笑子がかばんをすられたのは多聞通り
・五代は神無島が平和になったので戻ってきた。
・愛はスコットランドヤードに留学。
・五代が通っているフィリピンパブの名前は「ロハス」。
・被害者の笑多福男は昭和39年2月9日生まれ。本籍地は福井県福井市春日東9丁目29-2。現住所は
東京都世田谷区城北29丁目2-9。プロフィールになぜか2と9が多く入っている。
・笑多福男は日本福笑い協会の会長。福笑いを芸術の域にまで高めた世界的にも有名なアーチスト。
 その作品は、ピカソを超えたといわれる「泣く女」、もはやムンクではないと世界に言わしめた「叫び」、ミレーを過去の遺物に変えた写実主義の名作「落穂拾い」。
・今週の問題。7分の砂時計と4分の砂時計を使って正確に2分間お餅を焼くにはさてどうしたらいいでしょうか。→答え。2つの砂時計で同時に時間を量り始めて、4分の砂時計の3回目が終わったところ(12分目)から焼き始めて、7分の砂時計の2回目が終るところ(14分目)まで焼けばよい。
posted by nanno at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータイ刑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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