って、もう結構日にちがたってしまいましたが。先週の今頃はちょうど成田空港で出国手続きをしてました。
もう1週間たったなんて早い。
というわけで、記録に残しておきたいと思いつつ、結局書かずに終わってしまいそうなので、とりあえず
一言感想だけも。
とにかく、凄まじいという表現がぴったりな盛り上がり方だった。Perfumeのライブはフェスとかも入れて50回近く見てますが、あれより盛り上がったのはあったかなぁと思うくらい凄まじかった。きっと、YouTubeやDVDを輸入してライブを映像で何度も何度も見て、生でライブを見ることを夢見てた人たちなんだろうな。日本ではもう見れない光景かもしれません。さらに言葉がなかなか通じない分、気持ちだけで通じ合おうとするから余計そうかもしれない。
アンコールでは「ねぇ」を選び、終演後のサプライズの合唱に「Voice」を選んだあたりも、フランスのファンの理解の深さを感じました。”♪点と点をつなげてこ”。WT1のNHKのドキュメントで台湾のファンの施さんが、「Perfumeがいるからみんながつながるんです」という言葉を実感、というか体感しました。
Perfumeライブ意外にもいろいろ思うところあった今回の遠征。少しづつ書いていきたいと、思ってはいますが、さて、続きは書くのか?